読書イベント

東海エリア最大級の古書市「岐阜駅本の市」に行ってきました

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2025年3月1日~2日 JR岐阜駅「アクティブG」にて開催された実力派古書店14店による「古書市」と、自由で多様な本と作り手に出会える「Independent Publishing Market」が同時開催されるブックイベントに行ってきました。東海エリアでも最大級となる規模のイベントです。

会場は普段の岐阜駅では考えられないような熱気で、とくに古書市は人でごったがえしていました。

Independent Publishing Marketでは一般的な書店ではあまり見かけないような本や、個人で製作されているZINE・リトルプレスなど貴重な本との出会いがあります。

最近は本を買う需要よりも、本を作って売る需要が高まってきているようです。

私はせっかくなので、各会場から古本と新本を1冊ずつ購入しました。

1冊目(新刊)

ぼくのがっかりした話

著者
出版
刊行
購入先

セルジョ・トーファノ

英明企画編集

2021年9月13日

イタリアの演劇人、映画監督、挿絵画家として著名な鬼才セルジョ・トーファノによる、ユーモアとペーソスに富んだ小説。

狼を使役する赤ずきん、没落したアラジン、不眠症の眠れる森の美女など。どこかで聞いたことあるような童話を「がっかりオマージュ」した作品。

2冊目(古書)

みちのきち 私の一冊

著者
出版
刊行
購入先

國學院大學ブックプロジェクト

弘文堂

2018年4月25日

「学生時代にはたくさん本を読んでほしい、そして座右の書となる一冊に出会ってほしい」という想いから、國學院大學にて発足した109人の著名人による推薦本紹介ブック。

政治家、スポーツ選手、実業家、医師や作家など。そうそうたる顔ぶれの有名人による推薦本が見開き2ページの書下ろしで紹介されています。

布張りのカバーにメタリックピンクの三方小口染めと、装丁にも非常に力を入れており、ずっと手元に置いておきたい一冊に仕上がってます。

ABOUT ME
谷口ゆーい
谷口ゆーい
文装舎|編集長
読書ブログやコラムを書いています。積読はしない派ですが、なかなか0冊になりません。本棚には心から気に入った本と、装丁が素晴らしい本を残しています。装丁が好きで自分でも製本をするようになりました。
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