miri’s Book Jacketsのレトロなブックカバーが布製の中でとくに使いやすい
ハンドメイド作家miriさんの布製ブックカバーを買いました。これまでに文庫判2枚と、新書判1枚を購入しています。
作品はすべて手縫いの1点もの。手縫いとは思えないほどの綺麗な作り。レトロなデザインが特徴的で、柄合わせによってオリジナリティある布製ブックカバーを中心に制作されているようです。
お気に入りのブックカバーのデザインと、miri’s Book Jackets製の特徴を合わせて紹介していきます。

金魚(水色地)

ノスタルジックな夏っぽさを感じるレトロな金魚柄。裏地は辛子色の七宝模様です。
デヴィッド・フォスター・ウォレスの『これは水です』の表紙デザインが金魚なので、これほどぴたっりなカバーはほかにないと思いました。
特徴① つけ外しできる栞紐

栞紐はカニカンでつけ外しできるようになっています。もともとスピンがついてる本には不要だったり、自分の好きな栞をあと付けしたい場合に便利です。
なお、リボンの栞紐は先端がほつれないよう、ほつれ止め液で処理してあります。細かいところまで気配りされてる製品ですね。

白黒アニマル

モノクロのゆるい動物柄の生地。切り替えには赤黒の三角柄、裏地はシンプルに黒の無地でした。
新書判は現在受注製作のみだそうです。
特徴② 本の厚みに調節可能

本の差込口が片方はベルト状になっているので、本の厚みによって調整してカバーをつけられます。よっぽど厚い本でなければだいたい対応できますね。

白地レトロ柄×水玉

レトロな雰囲気のパターン柄に白黒の水玉模様を切り替え生地に使ったカバー。裏地は鮮やかな無地の瑠璃色でした。
特徴③ 本がずれにくい接着芯

布がくたっとして本からずれないように、接着芯を貼ってカバーに張りを出しています。布製カバーはくたくたの布だと本当に使いにくいので、とても良い加工だと思います。
『白地レトロ柄×水玉』がほかのカバーよりとくにパリッとしており、薄く軽い化繊素材の生地なので表裏に接着芯を貼ってるそうです。

レトロデザインのオリジナリティがありながら、実際にカバーをつけて本を読むことを想定した実用性もあるブックカバーです。





